|
小田原、真鶴を抜け着いた所は熱海。
「熱海の海岸散歩する。貫一お宮の二人連れ。
共に歩むも今日限り、共に語るも今日限り」♪
|
|
|
|
「宮さん必ず来年の今月今夜のこの月を
僕の涙で曇らして見せる」
と、金色夜叉もいいかげんにその先へ |
|
|
|
着きました。サスペンスといえば、この城が崎の吊橋です。
下を見ると怖いです。あまり高いところは不得手です。
「この先の川奈沖に金目鯛のいい漁場があって
一心丸という漁船が・・・あれっ、聞いていない」
あっ!あんなところに上杉が・・ |
|
「上杉!お前が7時18分発の宮崎発羽田着の飛行機に
搭乗していたのは目撃されているんだ。」
「その後、踊り子号で伊豆高原まで来て、彼女の別荘を
訪れ、殺害したこともわかっているんだ。」
「あっ!上杉早まるな!」
♪〜
さあ〜眠りなさい 疲れきった〜からだを〜♪
|
|
|
|
やっと見つけました。伊豆の春。
場所は伊豆高原駅周辺の桜並木。
延長3kに3000本の桜が植栽されています。
その後、大室山から天城高原を経て伊豆スカイラインへ |
|
|
|
夕刻の伊豆スカイライン誰もいません。
すげぇぜ。飛ばせ・・・・・んっ う・・・あ・あ 安全運転です。
寒いです。とにかく寒い。
あ〜日が沈む〜。 |