一路、ワインディングを駆け上り志賀高原へ
少し涼しい。
だいぶ高いとこに来たからな。
ポテトチップスもパンパン。
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志賀高原草津ルート、
国道最高地点(標高2172m)は
雲の中にある。雲の切れ間に記念撮影。 |
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そして峠を越えると信州から上州。
はじめに迎えてくれるのは
白根山の湯釜。
昔、お釜って言ってなかった?
登る道も変わってるし。
まあ、いいや。
草津で温泉に浸かるか。
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湯畑も写真に収めて、草津の端、西の河原へ
ここ西の川原に流れるお湯をたどって
上流に上ると
そこは大きな露天風呂「西の川原温泉」
観光客もいっぱい。
猿も空気読めるならと私も入りましたとも暑いけど。
さっぱり?して
浅間山鬼押しハイウエイを走りながら思い出した。
今回、忙しすぎて滝によっていない。
っとベタだけど日が暮れる前に軽井沢白糸の滝。
再び群馬から長野に戻ったところで
東京までノンストップ。
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そして、今回の旅の収穫はこれ。
長野小布施にある
良質なワインを造るドメーヌ・ソガ
(小布施ワイナリー)
が、手がけた
純米吟醸酒
「ソガ・ペール・エ・フィス J MIYAMANISIKI」
「SAKEにテロワールを語るときが来た」と
作り手は語る。
長野産美山錦のみをストイックに追求する
ブルゴーニュワイン的発想はお見事。
お味は試してみてください。
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